2012年01月17日
ミスターブレイン
今日も冷たい冬の雨でしたね。
昨日はブログ更新したんですが、
ワケあって、最新記事一覧には載りませんでした。
一度投稿してから、内容の間違いに気づいて
やり直したんですけど、最新記事から消えるんですね~
知らなかったでごわす。
良かったら見てくださいね
こちら・Brain Test
コレを今日職場の事務所でみんなで見たら
右だ、左だの大騒ぎ
どういう仕組みかは分からないけど、
これを作った人、すごいなぁ。
ほんと、ミスターブレインだわ。
あー、今日はいろんなことがあって脳が疲れた。
もう寝よう
昨日はブログ更新したんですが、
ワケあって、最新記事一覧には載りませんでした。
一度投稿してから、内容の間違いに気づいて
やり直したんですけど、最新記事から消えるんですね~
知らなかったでごわす。
良かったら見てくださいね
こちら・Brain Test
コレを今日職場の事務所でみんなで見たら
右だ、左だの大騒ぎ
どういう仕組みかは分からないけど、
これを作った人、すごいなぁ。
ほんと、ミスターブレインだわ。
あー、今日はいろんなことがあって脳が疲れた。
もう寝よう
2011年09月07日
宇宙飛行士の骨折
テリエでございます
朝夕だんだん寒くなってきてる・・・
やだなぁ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
宇宙大好きのテリエさんはいろんな不思議系のブログを読みます。
その中で見つけたもの。
宇宙飛行士の若田光一さんのブログ(不思議系じゃないわね)
宇宙ステーションに滞在してた時のブログらしくて、
更新はおととしで止まったままだけど。
その中で興味深い記事発見
宇宙飛行士は骨折しやすい
地球は引力があってすべて中心に引っ張られているから
身体を動かそうと思ったらエネルギーが必要。
この「歩く、走る」の身体に負荷がかかる行動が
骨を丈夫にしているわけで、
重力がない宇宙では力を入れる必要がないらしい。
このため健康体の宇宙飛行士でも、高齢者の骨粗しょう症患者の
10倍のスピードで骨密度がなくなっていくんだとか
だから宇宙飛行士が宇宙で一生懸命トレーニングしているのも
ただの運動不足解消じゃなかったのね~。
若田さんは
宇宙で骨粗しょう症の薬を内服して、骨密度がどうなるかの実験をやったそう。
結果は骨密度は増えていたそうで
だから、宇宙とか火星とかで暮らすには
まず、骨折しにくい環境にしなきゃダメなのね。
人はいつかよその星で暮らせるときがくるのかな。
そんなとき、火星の友達にお手紙だそうって思ったら
住所はどうなるんだろ?
ってか、お手紙って・・・
アナログ人間はこんな発想しかできないよ
朝夕だんだん寒くなってきてる・・・
やだなぁ。
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宇宙大好きのテリエさんはいろんな不思議系のブログを読みます。
その中で見つけたもの。
宇宙飛行士の若田光一さんのブログ(不思議系じゃないわね)
宇宙ステーションに滞在してた時のブログらしくて、
更新はおととしで止まったままだけど。
その中で興味深い記事発見
宇宙飛行士は骨折しやすい
地球は引力があってすべて中心に引っ張られているから
身体を動かそうと思ったらエネルギーが必要。
この「歩く、走る」の身体に負荷がかかる行動が
骨を丈夫にしているわけで、
重力がない宇宙では力を入れる必要がないらしい。
このため健康体の宇宙飛行士でも、高齢者の骨粗しょう症患者の
10倍のスピードで骨密度がなくなっていくんだとか
だから宇宙飛行士が宇宙で一生懸命トレーニングしているのも
ただの運動不足解消じゃなかったのね~。
若田さんは
宇宙で骨粗しょう症の薬を内服して、骨密度がどうなるかの実験をやったそう。
結果は骨密度は増えていたそうで
だから、宇宙とか火星とかで暮らすには
まず、骨折しにくい環境にしなきゃダメなのね。
人はいつかよその星で暮らせるときがくるのかな。
そんなとき、火星の友達にお手紙だそうって思ったら
住所はどうなるんだろ?
ってか、お手紙って・・・
アナログ人間はこんな発想しかできないよ
2011年09月01日
幽体離脱
テリエでございます~
そう、あの寝ている自分が見えるってアレ。
幽体離脱、体外離脱・・・・・
どう違うんだろ?
不思議大好き友人に聞いたこと。
私も前から興味はあったんだけど、やり方
を聞いたのは初めて。
勝負は寝るとき
意識を眠りにおちる寸前に持っていくらしい。
その意識を保つと、なんか変化が起こるみたいで、
早速試したんだけど、
これが途中で寝てしまうんだ。。。
まだ感覚もつかめない
誰でもできるものらしいけど、うーん難しい。
だれか「行った」ことある人、コツを教えて~
一瞬で遠いとこに行けたり、宇宙から地球を見たりもできるんだって。
きゃー、やってみたくない?
ま、気長に試すか
一応「ビューティーブログ」なのに
だんだんブログの内容が変わってきそう・・・^^
そう、あの寝ている自分が見えるってアレ。
幽体離脱、体外離脱・・・・・
どう違うんだろ?
不思議大好き友人に聞いたこと。
私も前から興味はあったんだけど、やり方
を聞いたのは初めて。
勝負は寝るとき
意識を眠りにおちる寸前に持っていくらしい。
その意識を保つと、なんか変化が起こるみたいで、
早速試したんだけど、
これが途中で寝てしまうんだ。。。
まだ感覚もつかめない
誰でもできるものらしいけど、うーん難しい。
だれか「行った」ことある人、コツを教えて~
一瞬で遠いとこに行けたり、宇宙から地球を見たりもできるんだって。
きゃー、やってみたくない?
ま、気長に試すか
一応「ビューティーブログ」なのに
だんだんブログの内容が変わってきそう・・・^^
2011年08月25日
一分間に600回か20回か
フレーザーの錯覚。
らせん状に見えるけど渦巻きじゃなくて同心円状に並んでます。
うーん、だまされるなぁ。
錯覚だわね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日は寿命の話。
人間の心臓の拍動は一分間にだいたい70回くらい。
で、この心拍数は動物によってさまざまで、
象は一分間に20回(3秒に1回ね)
ハツカネズミは一分間に600回(バリはや~)
体の大きい動物ほどゆっくりらしい。
そして、象さんの寿命は60年。ハツカネズミちゃんは3年。
なんと、どちらも一生涯の心拍数は20億回。
普通どんな動物も一生で20億回の心拍数といわれていて(15億回という意見もある)
心拍数の多い、小さな動物ほど寿命が短くなるそう。
その計算でいけば人間の寿命は26年。
えーーー早くね?
とっくの昔にいないし。
人間はすごく脳が発達した動物。
だから、頭を使っていろんなことを考え、発明してきた。
そして人生80年といわれるまで長寿になったのね。
10代後半で子供産んで子孫を残したら、あとは余生ってことだったのかな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
象が長寿で、ネズミが短命ってことじゃなくて。
たぶん象は自分が動きがのろいっては思ってないはず。
彼らには彼らのの時間が流れている。
時計やケータイ見ながら分刻みで生活している私たち。
これは人間だけの時間の流れ。
時間という概念は人間だけのもの。
私たちの一秒と、象の一秒は多分違う。
時間って不思議なものね。
では、ごきげんよう。
2011年07月07日
一秒間に200万
テリエでございます。
今日は七夕。
七夕と言えば星空
空って不思議でいっぱい。
宇宙のことを考えれば考えるほど、不思議。
先日も書いた宇宙と人間の体の神秘的なつながり。
今日は知ってるかも知れないけど
人間の体ってなんてすごいの!
ってことをちょっとだけ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最近は小学生でも体のことをけっこう深くお勉強するみたいですね。
人間の体は約60兆個の細胞でできている。
んで、毎日15兆個が死んでいる。(細胞分裂するからこの体を保ってるのね)
人間の体の血管をすべてつなげると10万Km
なんと地球二周半に相当。
地球って意外とちっちゃい?それとも血管が長すぎ?
脳細胞の数は約140億個
そのうち10万個が毎日死んでいる。
脳の中に140億人の社員が働いているとして、
やる気のない社員が毎日10万人ずつリストラされてるイメージ?
小腸を広げるとテニスコート一面分になる。
これは有名。でも、実際だれかやってみたのかな?ひゃー。
「血」は骨で作られる。
赤血球は骨髄で一秒間に200万個ずつ生産されている。
一秒間に200万ってどんだけ・・・
心臓だって「疲れたから今日は休む」
って文句の一つも言わずに一日10万回の鼓動で私たちは生きている・・・
誰にも指示されることなく、
私たちの体内では奇跡に近いことが
当たり前のように営まれている。
すごいと思わない?
まさに小宇宙
生きてることが素晴らしいって、こんなとこにもあるのかもね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
他にもね、顔の皮膚をべろーんって伸ばした面積はA4サイズ
体全体の皮膚をべろーんって伸ばしたらタタミ一畳分。
もうどうでもいいですか?
では、ごきげんよう。
今日は七夕。
七夕と言えば星空
空って不思議でいっぱい。
宇宙のことを考えれば考えるほど、不思議。
先日も書いた宇宙と人間の体の神秘的なつながり。
今日は知ってるかも知れないけど
人間の体ってなんてすごいの!
ってことをちょっとだけ
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最近は小学生でも体のことをけっこう深くお勉強するみたいですね。
人間の体は約60兆個の細胞でできている。
んで、毎日15兆個が死んでいる。(細胞分裂するからこの体を保ってるのね)
人間の体の血管をすべてつなげると10万Km
なんと地球二周半に相当。
地球って意外とちっちゃい?それとも血管が長すぎ?
脳細胞の数は約140億個
そのうち10万個が毎日死んでいる。
脳の中に140億人の社員が働いているとして、
やる気のない社員が毎日10万人ずつリストラされてるイメージ?
小腸を広げるとテニスコート一面分になる。
これは有名。でも、実際だれかやってみたのかな?ひゃー。
「血」は骨で作られる。
赤血球は骨髄で一秒間に200万個ずつ生産されている。
一秒間に200万ってどんだけ・・・
心臓だって「疲れたから今日は休む」
って文句の一つも言わずに一日10万回の鼓動で私たちは生きている・・・
誰にも指示されることなく、
私たちの体内では奇跡に近いことが
当たり前のように営まれている。
すごいと思わない?
まさに小宇宙
生きてることが素晴らしいって、こんなとこにもあるのかもね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
他にもね、顔の皮膚をべろーんって伸ばした面積はA4サイズ
体全体の皮膚をべろーんって伸ばしたらタタミ一畳分。
もうどうでもいいですか?
では、ごきげんよう。