キャサリンのお笑いビューチー劇場

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パソコン音痴のテリエでございます。


今日は年齢の話。

いやですか？
年とるのって。


すっかり定着した、アンチエイジングという言葉。
日本語でいうと「抗加齢」
年齢に対抗せよ！って？


私はこのアンチエイジングという言葉、
なんか戦ってるみたいであんまり好きじゃないですな。


まるで下りエスカレーターを必死で駆け上がっているかのような
無駄な努力とは言いませんケド。




そこには美容を楽しむ余裕なんてない、
年齢にとらわれている姿がありそう。

下りエスカレーターの始まりがハタチなら、
あなたは今、どこにいますか？

そこからハタチの肌、体型に戻りたくて一生懸命駆け上がっても、
途中で疲れて、座り込む。
そうしている間にエスカレーターはどんどん下っていく。


人間は年をとる。

真実です。


きっと、必死になって駆け上がっている姿は痛々しい。
本人も楽しくない。
楽しくない時間は果てしなく長く感じる。

この世の次元では考えにくいけど、
楽しくてあっと言う間。というとき、
人はそのあっという間の時間しか年をとらない。
楽しくない、長いと感じるとき、その長い時間分年をとる。


だから楽しそうに生きてる人は若い。
つまんなそうに生きてる人は老けてる。
周りにいませんか？あてはまる人。

だから、エスカレーターを逆上するより、

下りエスカレーターの速度を、自分で勝手に遅くしてしまえばいい。

そして周りの景色を楽しんだり、同じエスカレーターに乗ってる人と
仲良くお話したり。


そうやって、下り終わってエスカレーターを降りたとき、

あ～楽しかった
と感じる人生なら、最高に素敵じゃないですか？


ファイトなアンチエイジングより、ハッピーなウィズエイジングですな。




関連記事はこちらって、やり方本気で分からない・・・
てっちゃーんさん、ビビさん、ごめんなさい  

テリエでございます。

いつまでたっても嫁に行く気配のない我が妹。

気配がないどころか、
実家に帰ったら先日自分の部屋を改装しておりました。（自分で）

いかにお金をかけずに可愛くできるか、
がテーマらしく、おもしろそう私も参加。

で、部屋のライトを作りました。
（シャンデリアと呼ぶには図々しい）



こういうものいかに安くでできるか。が腕のみせどころ。
ま、遊び感覚で。

実家の庭にあった、使われていない木と金網でできたザルを
白いペンキで塗り、
ハンズマンで買った電球だけのライト（ソケット付き）を取り付け、
キラキラののれんをバラバラに切って、
（この程度の光り具合だと、ホントはキラキラとは呼べないんだけどね～）

ザルにボンドでせっせとくっつけて終了。


トータル３０００円弱なり～。
うーん、チャラチャラのれんがちっとばかり高かった（１５００円）


以前ちょっとだけつくったものはこちら
もし見られなかったら８月２７日の記事を見てくださいね。


柔らかなあかりなので、テーブルでキャンドルつけたり
いろいろ楽しんでいる模様です。


そんなことより妹、彼でも見つけたらどうですか？

  

テリエでございます。


午前中は都城のマクロビオティックのお店、アンダンテで勉強会。
（鷹尾のツタヤの近く）
ここはオーガニック系の食品が揃ってるだけでなく、
先生が魅力的です

当の本人は
｢先生って呼ばないでぇ｣とおっしゃってますが。

マクロビの勉強というより、人生の勉強という感じです。
この先生は１０月から一ヶ月間、インドに行くそうです。
保育園をつくるお手伝いをされるんだとか。

もう、なんだか生きてる次元が違うんですね。
いらないものを手離して、自由に生きる。

生活に追われるのではなく、生きることが大切よ、と。

この人の前だと、すべて見透かされてる気がします。

勉強会の後のランチ。
ハンバーグランチですが、お肉、卵、乳製品は使ってません。




エステティックの世界でずっとやってきて、
ブログでは一チョ前に「美」を語っていますが、

実は私も
｢美容とは日々のお手入れであーる｣
と信じて疑いませんでした。

食事の内容なんて二の次。
独身時代は、たっかーい外国の化粧品使いながら、
コンビニのお弁当か外食。

それこそ化粧品の思うつぼだったワケです。
そんなんでキレイな肌になれるわけないから

｢私に合う化粧品探しのスパイラル｣から抜け出せませんでした。


出産してマクロビに出会って、

体そのものが健康であれば美しくいられる、
という考えにたどりついたんです。
それまでの、エステの学校で習ったこと、化粧品知識に対する自信。
ことごとく覆されました。


私たちの体は食べたものから出来ている。
当たり前だけど、深い言葉。


でも不真面目な、なんちゃってマクロビアンですけどね。
人生楽しくないと、つまらないです。

ちょっとくらい不真面目でいいと思っています。
子育ても、家事も。

～するべき。

べきべき人間、という生き方は疲れます。
やるときはやる、そしていい具合に手を抜く。

そのバランスは大事だと思いませんか？

でも、「ま、いいか、コレくらい」
が多すぎて、よく手抜きご飯に。


４歳の子供がふりかけご飯食べてて、

｢お母さんが作ったご飯、幸せでゆたかな味がする～｣と言ってくれました。

まあ、嬉しい
でもちょっと待って。


おい、それはイヤミか？








  

まつ子でございます。


先日いらしたお客様。
その方はこのブログをご覧になっての来店でした。

私がブログ上で一度だけ書いたアドレスを見つけてくださって、
連絡があったのです。

ご予約まで、やりとりしながらドキドキでした。

みやこんじょ弁と西諸弁のバイリンガルの私とは違って、
電話でのお声もキレイで都会的。


実際お会いして、
キレイで明るくて、想像以上の若さにびっくり
高校生のお子さんがいらっしゃるんだとか。

初エクステということと、お仕事の関係で派手にはできないということで
ナチュラルエクステ。






もともと少し上向きのまつげちゃんでしたので、
ナチュラルカールでも十分キレイでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回のこの出会いに感謝です。

ネットってすごいな、って思います。
十年以上前なら考えられないことです。
このような形でお客様がいらっしゃるなんて。

この世の中、これからまた
｢こんなこともできるのかっ！｣というようなことも出てくるんでしょうね。

１８９９年、アメリカの特許局長官は
｢発明できるものはすべて発明されてしまった｣と言ったそうですが、
今、これ以上どんなことが発明されるかは、
ケータイも使いこなせないアナログ人間の私には想像もつきません。

｢こんなことができたらいいなあ｣という
誰かの思いが現実になっていくんでしょうね。





個人的に聞きたいことがあればご連絡くださいませ。

kenta-terri@btvm.ne.jp

(リンクっていうんですか？あのやり方がわかりません前に一度失敗してるし。誰か教えて～）

詳しくはこちらから　　とかやってみたい！  

普通はこんなことしないんだけど、あんまりびっくりしたからちょっと投稿。


あのクレモンティーヌが
天才バカボンをカバー。

この上ないオシャレなバカボンソングでした。

誰かみたひといるかな？
  

テリエでございます。
　　

多少朝晩冷えても天気がいいのは嬉しいですね。
お日様に感謝です。


コスモス牧場から見た、小林市。はい、シロウトのフツーの写真です。


今日は真面目な話です。
でもヘンな話なので、読みたい方だけ見てってください。


仕事柄、よく肌の相談をされます。
何気ない会話でも、美容の話になったとたん、

｢ねえ、シミってどうしたら消える？｣
これが一番多いですね。

その次が
｢最近たるんできて。｣
｢毛穴が。｣


なので、今日はみんな気になるシミの話～

いつからシミちゃんは悪者になったんでしょう

これが世の中、キャンディキャンディみたいなソバカスちゃんが
キレイな肌の条件だとしたら？
メイクでも
｢シミ、ソバカスをキレイに書く方法｣とかあったら面白そうですよね。


でもこの世はそうじゃない。
一点の曇りもない陶器肌が理想ですもん。



ちまたじゃ紫外線がどうの・・・でまるで日光が肌の諸悪の原因のような、
そんなちょっと寂しい風潮がありますね。

確かに有害なところもあるでしょうが、
それよりはるかに私たちが生きていく上で役に立ってることのほうが
多いですよね。

シミの原因＝紫外線
と思いがちですが、

シミの原因はそれだけじゃないんです。

じゃあ、お手入れ不足が原因？


違います。



あまり知られていませんが、
砂糖と油の摂りすぎ。

これです。

は？

でしょう。

女の人は好きですもんね。
パン、パスタ、バタくさいお菓子、アイスクリーム。

私も好きなのであんまり偉そうなことはいえませんが、
現代女性はこれらの摂りすぎですっごく体が酸化してるそうです。
マクロビオティックをご存知の方は白砂糖の害は分かってるはず。

これで代謝が悪くなってシミができる、というより、
シミの行き場所がないんです。だからそこにとどまっている。


だいたい、
あたくし、敏感肌ですの。
という女性にかぎって、パン食だったり、甘いもの大好きだったりします。

摂ったらダメなんじゃないですよ。
常食があんまり良くないんです。

先日、テレビで韓国のきれいな女性タレントが
番組で、周りのみんなに｢肌、きれいですね～｣ってほめられていました。

でも、その美人ちゃんはこう言ったんです。

｢めんどくさいから、何もしてないよ。キムチは食べますけど。
韓国の女性がキレイなのはキムチ好きだから。
でも、日本人にはキムチあまり合わない。
日本人に合うのは味噌汁よ。そこで昔から食べられてるものが一番キレイにしてくれるの。｣



すごい！このおねえちゃん、分かってる・・・・
本物の美肌大国、韓国。

そう。私たちの肌の栄養に必要なのは
化粧品でも、サプリでもない。（それもあってもいいけど）

ご飯、味噌汁、漬物。
その土地のものをありがたく、美味しくいただく。
すごく大切なこと。
それがインナービューティーではないでしょうか。


美容外科、皮膚科でシミ取りするのは構いません。
むしろ、シミが気になってしょうがないのなら、やっちゃってください。

でも、それだけでは
あなたの肌のシミになりやすい体質
は変わらないのです。

ホントに中から変わらない限り。
テリエは普通の会話ではこんなこと言いません。
だって、変わったエステティシャンですから。

シミに効くこと。

砂糖と油、３ヶ月やめて、動いて、夜１０時に寝る。

完璧には無理でしょうから、できるだけ。


肌は劇的に変化します。
これで消えるシミもあるでしょう。

あとはマインド的なものになりますので、
またこの次に。


読んでくださってありがとうございました。






  

テリエでございます。


今日はセラピスト仲間１０人ほどで会食。

都城はアロマ、リフレクソロジー、エステ、整体など個人でされてる方が
とても多いところ。

それぞれ仕事の内容を講座形式で披露したり、
情報交換したり、
個人で開業してる人にとってありがたいサークル。


今日の場所は・・・

豊満天然堂　　森のカフェ　茶舎さん。
(都城市豊満町２２１６　　０８０－１７４７－９４６３　　火、水曜定休日）

連れていってもらったんだけど、
あまりに山奥すぎて、
途中で｢拉致されるのかも｣って思ったほど。


でも着いたところ。
それはそれは素敵な空間でした。

お料理もいい感じ。




これは前菜
この量で・・・・


素敵な空間だったのに、写真なし。
料理ばっかに気をとられて。
ブログ初心者はどっかピントがずれてる。


夜だったしね。

今度お昼に行こう。


素敵なとこなのでぜひ行ってみてくださーい。
  

テリエでございます。



今朝は涼しかったですね。

秋～な空気です。


こうなって来ると、気になるのが肌の乾燥。
という方多いんじゃないでしょうか。
特にここ一週間くらいかな。

テリエのブログを読んでくださってる方は、私が

｢化粧水でたっぷり保湿して、蒸発しないように乳液でフタをして、
クリームでたっぷり栄養を与えてあげませう。｣

と言わないことはご存知かと。

はい、その通りです。


怖いかも知れませんが、
ためしに、一日洗顔後何もつけずに過ごしてみてください。

カピカピに乾燥しそうですか？
シワになりそうですか？
でもね、

それが現実のあなたの肌です。

化粧品でしっとりしている肌は

そう、仮面の姿です。


冬に肌が乾燥するのは
当たり前田のクラッカーなんですよ。
肌ってエライと思いません？
暑かったら汗を出す。
寒かったら毛穴をとじて体温が外に逃げないようにする。

あまりに当たり前すぎて意識しないですけどね。



顔のお手入れは一生懸命だけど、
あんまりボディのお手入れってしないでしょ？

そのボディの肌が乾燥してシワだらけですか？

確かにお顔はボディと違って常に外にさらされていますからね。
なにかしたくなる気持ちはわかります。

でも。

顔の皮膚もボディの皮膚も
あなたの肌。つながっています。

同じ血液が流れています。

そう考えると、決してお顔だけ特別じゃないような気がするのです。

顔、体、どちらも血、筋肉、脂肪、その他もろもろから出来ています。

リフトアップ化粧品が筋肉まで届いてお顔をピンっと張らせてくれるんじゃないですからね・・・

美容＝お顔の肌の手入れって考えてると、

　
いつか追いつかなくなる日が来るのです。


今度は｢じゃあどうしたらいいの？｣について書いていきますよん。



そろそろどっかからクレーム来そうです。
あくまで私個人の考えなので、あしからず










  

テリエでございます。



都城、マイヨ・ジョーヌのカステラ。
シンプルで美味しい。
底のザラメもちゃんとある(私の中で重要な部分)

原材料…卵、砂糖、小麦粉、水飴、蜂蜜。

カステラって油使ってないのに、しっとり。

上の茶色い部分、
ここが、食べたときジュッてなるの。

わかります？
あのバターたっぷり焼菓子のジュッとは違う、
繊細なるジュッ。


あの、誰がどう見たってカステラとしか言いようのない色、カタチ。

もらった時の

おっ♪

と期待できるズッシリくる重さ。



今時のオシャレなお菓子に負けないで、そのままが魅力のカステラさんでいて。
  

テリエでございます。

じゃなかった、
今日はまつ子の日だった。（まつ子とはまつげマニア女子の略です）


今の季節好きです。
湿気が少なくて、気持ちいい。

エクステも夏より、今の今から冬の間が長持ちする感じです。

テリエではお客様の３分の１がカラーエクステをされます。

季節、好きな色、メイクの雰囲気に合わせるなど、
楽しみ方はいろいろです。
目元が明るく見えるんですよ

今の季節なら
赤、オレンジ、茶色の組み合わせ。



目尻にポイントで。

カラーの本数、つける位置などで印象がガラリと変わります。

一年を通してブルーをつける方もいらっしゃいますし、
毎回色を変えて楽しむ方も。

自然な感じで・・・・というコンセプトはそのままで

今日は黒くしたい、という日には
コーティング剤でその日だけ黒くもできます。


テリエもカラー大好きです。


こんなの発見しました。



乾いたエクステの接着剤が
叫びになってます。

偶然の産物というほどのものじゃないですが、
こんなので一人で笑ってるネクラまつ子です。




  

テリエでございます。


キラキラと同じくらい好きなのがコスメ
でもメイクとネイルは専門じゃないからお客様に施すことはありません。

メイクと言えば忘れもしないある出来事。

もう何年も前です。
RMKってブランドのコーナーで
それはそれは可愛い男の子にメイクしてもらったことがあって。
（この年になると、年下君はかっこいいじゃなくて可愛いに変わります）

あの慣れた手つきの女性BAにやってもらうのと違って、
おっ、なんか新鮮な気分

んで、いざ、どれ買おうかなってなったとき、
勧められたのをなぜか、全部くださいって言ってしまって・・・・・

合計金額見てびっくりしまくらちよこ。

６万ちかく。

６万ってあんた一度にそんなに？
しかも家には使いかけのファンデだの、チークだの、山のようにある。

もっかいよく考えよーよ。

でも今さら引けないっ・・・・

｢ありがとうございます。お支払いは・・・？｣

｢あ、じゃあカードで・・・｣（６万も持ち合わせあるわけないし）

相手が女性BAだったら
｢これは似たようなの持ってるからいいわ。｣
｢下地は今のがなくなってからにします。｣
とかハッキリ言えるのに、

あのキラキラ王子のつぶらな瞳には勝てなかった・・・・・
恐るべし、イケメンパワー。

いーえ、テリエが見栄ハルなだけです。



このロゴを見るたび思い出します。

おーい王子、元気でやってるか～。



  

テリエでございます。


ボディアートは花嫁さんだけのものではありません。
特にスワロフスキーのラインストーンは普段でも控えめにつければ上品なアクセになります。

私はアクセサリーの代わりに自分で体にデコります。（チビッとね）
時間があるときは盛ります。

でもこんなのに慣れると、見境がなくなる・・・・



あぶない　あぶない。
まつげと一緒で、やりすぎは


昨日の、結婚式に出席された方のボディアート。
盛りすぎに気をつけながら



腕にエアブラシアートでブレスレットを作り、
スワロでポイントを飾り、
リアルシルバーのラメを全体にちりばめます。

写真じゃキラキラがあまり分からないのが悲しいところ。
実際は紅白の美川憲一なみの輝きです

花嫁さんのデザインはこんな感じ。




自分でデザインして自分で撮った写真。
撮影用で実際の花嫁さんではありませんが、思い入れの強い一枚です。
前も載せたけど。



もう楽しくて楽しくてたまらない。
出来上がった瞬間は、ホントに生きてて良かったと思います。


誰一人同じものを持ってない、自分だけのもの。

時がくれば消えてしまう、はかないジュエリー。

写真でしか残せない、アート。


ありがとう。



これからジャスコへ。

メイクのD・A・Iさんがいらっしゃってるみたいですので
影からストーカーのようにこっそり覗いてみたいと思います

ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ（ちびまる子の野口さん風）


  

テリエでございます。

今日は午後から美容の講習会。

その名も表情筋エクササイズ講座

講師は福岡で表情筋エクササイズの教室をされていて、テレビなどにも出られる美人な先生

ノーファンデで、肌もキレイ。食事にも気をつかってらっしゃる、清潔感あふれる先生。
肌に対する考えも似ていて、うんうん、と共感。


ビューティーに関することなら何でも首つっこんできたテリエ。
表情筋エクササイズに関する本は何冊か読んで、その方法も実行済み。


表情筋（顔の筋肉ですね）の体操は知ってたけど、

今日初めて知った筋膜リリース

なるほど～世の中にはまだまだ知らないことがたくさんあるのね。

この筋膜リリースって、
顔に自分の手をあてて引き上げる方法だけど（やり方があります）

一度顔がリフトアップすれば
一ヶ月は持続するとか。

マジっすか～

でもその原理を聞けばなるほど。納得。

これはぜひともマスターしなければ


高いリフトアップクリームすり込んで、なんとなく上がった感じ、とか言ってるより（ま～た反感買われそうなこと言っちゃった）
自分で、しかもタダで出来ることなんていくらでもあるのだ～

いつか皆さんに紹介できればいいなあ。



また今日から新たなチャレンジが始まる日々。

そう、美は一日にして成らずよ（ｂｙ叶姉妹）

  

まだ、ほとんどの人が知らない情報です。

女性はショックを受けるかもしれません。
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水面下での動きですが、
国の指示で、化粧品類はだんだん製造が中止されてきています。
化粧水、クリーム、美容液類全てです。
一年後にはほぼ１００％なくなるといわれています。
今は普通に売られているのでそんなに実感ありません。
これが知れ渡ると日本中パニックになるからです。
もうこの世の中、突然何が起こってもおかしくないのです。



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なーんて、びっくりした？　ホントに？
嘘よ。うそ。
エイプリールフールじゃあるまいし、すみません。

そんなことありませんのでご安心を。

｢えっうそ、買いだめしなきゃ｣
と思いましたか？

でも大丈夫、化粧品類は薬とちがって、
なくても生きていけるものです。
人間がこの地上で生活するうえで、これらがなくても死なないのです。




この日本、衣食住全て満ち足りて、食べ物をめぐって争いが起こることは考えられません。
子供のお菓子の取り合いくらいのもんでしょう。


では、その先に何を求めるか。
若さ、美しさです。（特に女性はですね）

そこから美容産業はものすごく発展しました。

メディアはいつもいつも
｢ほら、あなたを美しくしてくれるものがここにありますよ。｣
とささやいています。
まるで、それ使わないと
｢この先どうなってもいいの？知らないわよ｣と言われてるよう。

私の考えはちょっと変わってるので
受け入れない方もいるでしょう。


｢だって化粧水使わないと乾燥するもん。｣
｢シミにはこのクリームがいいんだって｣

確かにそうかもしれませんね。

なんで乾燥するのか。
なんでシミができるのか。

という視点で自分の肌を見たことありますか？
それは紫外線が強いからでも、化粧水が足りないからでもありません。
（少しは関係しますが・・・）

肌そのものを元気にするには、
ひとつは食事（これも、ビタミンＣが足りないからどうの・・ではありません）

もう一つは

３つのあに秘密が隠されています。
秘密ってほどのもんじゃないですが。

あせ

あか

あぶら


です

えーーっ、なんかキレイとは関係なさそう・・・ですか？
それがね、そうでもないのよ



毎度おなじみ、必殺・キラキラ攻撃です。

テリエでした～。
















  

テリエでございます。


見た目チャラチャラしてるんですが、
和が好きです。

古民家風の、こんなとこに家があるんすかっ！
くらい山奥の、静かなところに暮らしたい。

入り口が石畳で、夜はライトアップで庭の木々がゆらめく・・・・
あーいいなあ。

しっくいの壁に茶色の大きな柱。
でも家具はオシャレで、ジャズなんかがかかってて・・・
手作りの器でお茶して。

理想です。


昨日はそんな理想通りの、人吉市の旅館｢たから｣さんにお邪魔しました



お泊り２４０００円～
ランチ５０００円～

ということで、高級なのでお泊りはしてません
知り合いに連れて行ってもらって、素敵なとこだったので
ちょこっとご紹介。


家族湯

こんなところは泊まるとき子供抜きに限る。



大金かけて子連れでディズニーのホテル泊まるのもいいけど、
一時間でこんな素敵なところに行けて、秘湯に入って・・・
大人だけでゆっくり夜な夜な語りたい。

｢ねぇ、おかーさーん、ジュースのみたーい｣と
まとわり付くチビから解き放たれて





  

まつ子でございます。


今日のアイラッシュエクステンション（普通に言えばまつげエクステ）





この方は三週間に一度必ず来てくださいます。
なので常にキレイな状態をキープ。

お客様によって、月に一度の方、全部取れてからいらっしゃる方、
結婚式などのイベントの前だけエクステをつける方・・・とさまざまです。

私はそれでいいと思っています。

その方のライフスタイルに合った形でエクステを提供できればいいと思っています。

エクステは、はじめの一歩が踏み出せない方が多いみたいですね。
ロングからショートヘアにばっさり切る・・・みたいなのと違って、
気にいらなければ、
すぐ外してもらえます。デザイン変更も自由です。
もし、できないって言われたら、それなりのサロンです

最初はお試しのつもりで
されてみるのもいいかもしれませんね。

少し前にも書きましたが、
こうなりたいと具体的に
イメージがわかない方は
こうはなりたくないとだけは
はっきり伝えましょうね。




私は安全で安心な、きちんと勉強したエクステの技術者が増えることを心から願っています。
この業界はまだまだ新しい分野なので、
あいまいになっている部分も多くあります。

現実に、一日講習を受けて翌日から｢技術者｣と名乗ることができるので、
様々な人がエクステ技術者として働いています。

そこには統一されたマニュアルが存在しません。
もったいないからといって同じグルー（接着剤）をなくなるまで何ヶ月も使い続ける人。
お客様の安全を第一に考え、グルーは常に新鮮な状態に保ち、１～２ヶ月で交換する人。

こういうことはお客様からはわかりません。
技術者の意識です。

私は私のやり方で行く。
という方もいらっしゃるでしょう。
でも。

同じ技術者同士、情報交換、勉強をし合い、
レベルを高めていかなければこの業界、いつまでたってもこのままです。
みんなのレベルが上がり、そこからの競争ならもっと張り合いがでますよね。


流行ってるし、エクステって簡単だよね～。
という感覚の方、もう少し考えてみませんか？


お客様も技術者もみんな幸せになれますように。






  

テリエでございます。

今日もご訪問ありがとうございます。



愛するスワロフスキーでブレスレットをデザイン。
そのとき限りなんですが、この世に一つしかない、オリジナル。


私のブログ、美容とは・・・・肌がどうの・・・とか、
写真みたいなキラキラがあーだのこーだのばっかですので、男性から見たら　


何じゃこれ


の世界でしょう。

キレイなものが好き、キレイになりたいと思うのは女性の本能です。
（でも、全く美容に関心がない方もいらっしゃるでしょうし、それはそれで全然オッケーです。）

だからこっちの美容液、あっちの美白クリーム・・・といろいろ翻弄されるんですね。

きれいになりたいから。
きれいなってどうするの？・・・って
本能なんだからそこに理由なんてありません。

そのシミが消えたとしても
それであなたを見初めた王子様が迎えにきてくれることは
まずありません。


でも自分がきれいになったら嬉しいんです。

嬉しくて嬉しくて　たまらない。
もう幸せだから、機嫌がいい。
もっとイケそうな気がしてくる。

以前お客様で
｢ねえ、あたしの顔変わったでしょ？どこが違うと思う？｣
と聞いてこられた方がいました。

申し訳ないですが、正直分からなかったんです。

｢ほうれい線のしわに注射したのよ～｣
といつになくご機嫌。
まわりが気づかなくても本人が大満足なら、そこにお金かけた価値があるってもんですね。

女性の機嫌がいいと家族も平和。
いつもはガミガミ母ちゃんでも、
｢ま、これくらいいいわよ｣

と心まで優しくなる


キレイのその先の幸せって
自分もまわりもハッピーでいられる。

ことじゃないかな。

美容に興味がない方からみると、何使ったって同じだよ。って思うかもしれません。

うちのダンナは以前よくバス釣りをしていたんですが、
あのルアーってやつですか？
魚のおもちゃみたいなの。

高いんですね。釣具屋さんで何千円もするんですよ。

でも同じようなものがダイソーにもあったりして。

｢もったいないから１００円のでいいんじゃない？｣
って言っても
｢おまえにはわからん。｣
だって。
確かに分からないけど、
それこそ魚からみればもっと関係なさそうです。

そんな上等ルアーに限って
釣りの時、木の枝に引っかけて取れなくなるんですよ。

申し訳ないですが、笑ってしまいます。








  

テリエでございます。

今日は化粧水のお話。



昨日の記事は
化粧品は肌から入っていかないんだよ～って話でした。

｢なんで？美白成分が浸透するって言われたもん｣
｢角質層の奥までしみこむんでしょ？｣
｢実際しっとりするもん｣

という声が聞こえてきそうです


しみこむのナゾ。

しみこむって言葉に弱い女性。

｢乾燥してるから水分をたっぷり与えてあげましょう～｣
　
お花にあげた水が土にどんどん吸収されていくような・・・
そんなイメージをお持ちでしょうか。

でも、残念ながらほとんどの化粧品は
角質層から奥には入っていきません。
昨日も書きましたが、肌のおかげで水は体に入らない構造になっているのです。

はい、その角質層って、０．０何ミリの世界です。
どんなにたっぷりつけようが、
結局そこだけがみずみずしいってことなんですね。

｢角質層の奥までとどいて・・・｣ってどんだけ浅い話ですか。
ここが美容言葉のマジックです。

完全図解・美容皮膚科学事典　（朝田康夫監修）にも、
化粧水の役割は角質層の水分量を正常な状態に保つこと

とあります。
しっとりさせる技術なんて、化粧水は朝飯前です。
保湿剤入れるだけですから。


つまり、肌の奥からぷるっぷるにしてくれるわけじゃないんですね。

その証拠に、化粧水つけてから洗顔してみ。

やだ乾燥するって、またもう一回つけないといけないでしょ。

もう分かりますね。あなたの肌そのものが潤ってるんじゃないんです。

肌そのものが潤う秘訣は・・・・

実は腰が抜けるくらい簡単なことだったりします。


また今度ね。



※基礎化粧品をやめなさいといっているのではありません。
　肌の本質を知ると、化粧品選びがラクに、そして楽しくなってきます。
　本当の意味でのお手入れがわかると、もっとキレイになるでしょう。
　



















  

テリエでございます。

　
私の美容観は考えれば考えるほど、常識とは、かけ離れていきます。
二十歳でエステティックの世界に入り、ずーっと人の肌に触れてきました。



これは愛読書の一つですが、外国のなので、若干日本人には微妙・・・ってとこも。

美容って、今もナゾがたくさん。
きっとこれからもそうでしょう。

今までの経験でいうと、
美容＝肌の手入れ
と考えてる人がほぼ９０％以上かな。

女性はきれいな肌の人には
「何使ってるの？」とききます。

これは私たちがいろんな情報の中で

「化粧品は肌をキレイにしてくれるものだ」

と思ってる証拠でしょう。
それも間違いではありませんが。




肌のことをちょっとでも勉強したことのある方ならおわかりでしょうが、
一般的に　皮膚　と呼ばれている部分は２ミリ程度。

その一番表面の部分（いわゆる表皮ってやつですね）に至っては
その１０分の１の０．２ミリしかありません。
しかもその一番の働きは

体内を守ること。つまり、肌から余計なものを何も入れないこと。です。
（イメージはラップでつつんだご飯のラップの役目）
たとえが主婦っぽくてごめんなさい。

（経皮吸収ということもありますが、今日は省きます）


ラップが破けると中のご飯が出てきます。
つまりケガするってこと。痛いし血も出ます。


美容のいろんな場面で使われる
「角質層にしみこむ・・・」という表現。

悲しいかな、実は角質層って死んだ細胞の集まりなんですね。
死んでるから普段は痛くもかゆくもない。

化粧品ってそこにつけるものだから、
「あ～しっとりするわ」くらいで済むんです。



ココからなんですが、そのラップとごはんの間はバリアゾーンという

オイ、コラ！許可したヤツ意外はこれ以上肌の中に入るんじゃねーぞ領域なんです。
ココを通過できるのは薬品とか、特別なものです。



化粧品ってあまり肌の奥に入っちゃいけない。
それをやると「薬」になってしまうんです。

巷でいうお手入れって、表面の０．１ミリ以下の世界なんですね。

だから、普段のお手入れって一体何なんだ？って思うようになってきました。
こんなこと言うとエステティシャン失格か変人扱い


でもそういう目でみると、化粧水を手でつけようがコットンでつけようが

どっちでもいいこと。だと思いません？
やりたい方でかまわなくてよ



長くなっちゃった・・・
これには続きがありまして、今回が全てではありませんので

また読んでくださいね　













  

テリエでございます。



朝の教育テレビって小さい子供がいないと見ないですよね。

わざわざ見るわけじゃないけど、子供が勝手につけてるので見てしまうんです。

７時前の０６５５って番組があります。
この中で
「おれ、ねこ」
「あたし、ねこ」
って歌があって(犬バージョンもあり)

猫好きな方だったらご存知でしょうが、
目覚ましテレビのきょうのわんこ・写真版みたいな感じです。

これがとっても素敵なんです。
あったかい気持ちになって、じ〜んときます。




写真って、いいですよね。

部屋の掃除で出てきた
「わー、成人式の写真だぁ」でタイムスリップ。

で、後からは
「そうじ、もういいや〜」
って^^;


ぜひ、「あたし、ねこ」で朝から幸せな気持ちになってみてください〜