キャサリンのお笑いビューチー劇場

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テリエでございます。

今日は子供をダンナに押し付けて友人とＭ‘ｓガーデンに行ってきました。

宮崎のまつげマニアＭちゃんと一緒。
お喋りランチはすっごく久しぶりだったから、
機関銃のようにしゃべりまくってきたよ

実はＭ‘ｓガーデン、たまに行くけど、レストランは初めて。
お客さん、多かったなぁ。人気店なのね。

オシャレで美味しかった
野菜がたくさん食べられるのが嬉しい嬉しい





サラダ、あったかいパンはおかわり。

しゃべりながらだったから、なかなか食事が進まず。

Ｍちゃん、私が知るかぎりでは、多分宮崎県で一番まつげのこと知ってる。
どこへでも勉強に行くし、すっごく頭のいい人。
最初はまつげのことで3時間も4時間もお話してたなぁ。

でも、最近わかったこと。

Ｍちゃん実は不思議マニア。というかあの世マニアというか・・・

今日はＵＦＯとか、宇宙とか、そっち系の話

うーん、不思議な話って最高。
心が躍るってきっとこんな感じかな。



緑に囲まれて自然の中で、ドライフルーツをおやつにカプチーノ。

Ｍ‘ｓガーデン、とってもいいとこだから是非行ってみてね。

では、ごきげんよう。。



  

テリエでございます。


先日学校の事務所でこんなもの見つけました。
パソコン科の生徒さんが持ってきてくれたものみたいです。



たまごかけごはんスナック。

えーー、見たことない
こっちで売ってる？・・・

あんまりこういうお菓子は食べないけど、
どうしても味見がしたくて



この形はご飯粒なのか？だよね＾＾

味はね、まいう。

最初はだしっぽい感じで、後から卵の黄身としょうゆの味がする。
うーん、なるほど。

たまごかけご飯といわれればそんな味。
こんなお菓子は手が止まらなくなるね。

でも、たまごかけご飯は食べない。（もう３０年くらい食べてないかも）
デュルデュルだし、生の黄身が・・・・

目玉焼きも黄身が流れてきたらアウト
流れない程度に８分焼けくらいね。

かけるのはしょうゆが一番

あ、炊き立ての白いご飯にしょうゆだけかけて食べるの、最高

















  

フレーザーの錯覚。

らせん状に見えるけど渦巻きじゃなくて同心円状に並んでます。
うーん、だまされるなぁ。

錯覚だわね。
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今日は寿命の話。

人間の心臓の拍動は一分間にだいたい７０回くらい。

で、この心拍数は動物によってさまざまで、

象は一分間に20回（３秒に1回ね）
ハツカネズミは一分間に600回（バリはや～）


体の大きい動物ほどゆっくりらしい。

そして、象さんの寿命は60年。ハツカネズミちゃんは3年。

なんと、どちらも一生涯の心拍数は20億回。

普通どんな動物も一生で２０億回の心拍数といわれていて（15億回という意見もある）
心拍数の多い、小さな動物ほど寿命が短くなるそう。


その計算でいけば人間の寿命は26年。

えーーー早くね？

とっくの昔にいないし。


人間はすごく脳が発達した動物。
だから、頭を使っていろんなことを考え、発明してきた。
そして人生80年といわれるまで長寿になったのね。


10代後半で子供産んで子孫を残したら、あとは余生ってことだったのかな。

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象が長寿で、ネズミが短命ってことじゃなくて。

たぶん象は自分が動きがのろいっては思ってないはず。
彼らには彼らのの時間が流れている。


時計やケータイ見ながら分刻みで生活している私たち。
これは人間だけの時間の流れ。
時間という概念は人間だけのもの。

私たちの一秒と、象の一秒は多分違う。

時間って不思議なものね。


では、ごきげんよう。






  

マスクとサングラスなんて、銀行強盗の必需品だけど

マスク、こんなに使い捨てが普及したのはいつからかなぁ。
日本人はマスクをするのにあまり抵抗がないでしょ。

でも外国人はマスクってあんまりしないんだそう。


逆にサングラス。これは欧米人はよくするけど。
でも日本人はまぶしくてもあんまりかけない（する人もいるけど）

これは国民性の違いで、
日本人は目をすごく重要視する国民。

「目は口ほどにものを言う」みたいな諺もあるし。
「目が笑ってない」とか言わない？

私たちは目で表情をつくると思っているのね。

だから、サングラスで目が隠れると落ち着かないわけ。

でも外国人は逆。口の動きで表情をつくる。
マスクで口を覆うことに抵抗を感じるらしい。

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実はね、口元がキレイだと上品に見えるのよ
外国人が何だか美しく感じるのは、表情筋で口角が鍛えられて口元がめちゃキレイだから。
（そのへんの広告のモデルみたらわかるよ。）

歯並びの矯正にかける情熱もすごいし。


ミスＯＯなんかで、どっちにするか迷ったら
目を隠して、口元の美しいほうに決めるんだそう。

だって、目ってアイメイクでどうにでもなるでしょ。


完璧なアイメイクをして、への字口でいるより、

口角上げて美しい口元を保っているほうが上品なんだな

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ちなみに、
「目は口ほどにものを言う」とは
「気があれば、目は口ほどにものをいい」
という江戸時代の男女間の色恋からきてる諺らしい。
見つめあってたのねぇ

そんな時は思いっきり目で表情作ってもいいかもね。


では、ごきげんよう。















  

昨日、パームビーチホテルのイベントに行って、
ベジバーガー販売のお手伝いをしてきました。

隣のブースはご存知、有名な天空カフェ・ジールさんと


味噌ラーメンとタンタン麺のお店。

ベジタブルラーメンだから、とんこつ、お肉系は一切無し。


でもね、チョイ辛、ものすごいコクで濃厚。
ベジタブルだなんて信じられない美味しさ。
こってりだけど、後がもたれない。

これ、マジやばい～（使い方合ってる？）

でも、残念ながら店舗は無いらしく
イベントのときのみの営業。

なんで？なんで？
もったいなーーーーい。
間違いなく流行るのになあ。

玄米菜食、オーガニック、有機なんて言葉には一切興味のない
ウチのダンナも大絶賛。
スープまで完食。

個人的にウルトラヒットのラーメン
どっかでお店だしてくれないかなぁ・・・・・

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知らない方のために、ベジバーガー。
レタス、トマトみたいな野菜だけのバーガーじゃないよ。


やっぱり手間ひまかけたものは美味しい。

今日、初めて食べた小学生の男の子が
「今まで食べたハンバーガーの中で一番おいしかった」
ってわざわざ報告しにくるほど。

そう、マック大好きな男子も満足なの

お店ができるまでもう少し。
みなさん、待っててね


うーん、食べ物の写真撮るのは難しいなぁ。

  

といってもテリエさんのお店じゃあございません。
（だって料理できないもん）

都城でマクロビオティックのお店をしていたアンダンテさんが

今度日南の海沿いにカフェをオープンします
ただいま工事中

昨日も午後から日南に行って、途中経過を見てきました。




うんうん、なかなかいい感じ。
とっても素敵なお店になる予感


オーナーのＫさんも今準備中で、忙しそう。
でもとっても楽しそうで、
見ているこっちまでワクワクしてきます。

好きなことを形にできるって幸せですね。

Ｋさんは今日の青島パームビーチホテルでのイベントにも
ベジタブルバーガーで出店します。

すべて手作りで、インスタントは一切なし。
トマトソース（オーガニックトマト使用）は
何時間もかけて煮込んだ絶品だから、ぜひぜひ食べてみてくださーい。


お店の詳しい情報はまた後日お知らせいたします。








  

テリエでございます。


もうすぐ夏も終わりだなぁ。
今年も暑かったけど、朝夕はけっこう涼しかったような・・・

今日は日焼けのお話（今ごろ？）

太陽は誰にでも平等に降りそそぐけど、
肌の紫外線の感受性は人によってバラバラ。

一般的に
夏の炎天下で１５～２０分陽射しを浴びたら、肌に何らかの炎症を起こす
と言われていて、日本人の場合は

すぐ赤くなり、その後黒くならない人・・・・・１２％
赤くなり、その後黒くなる人・・・・・・・・・・・・７３％
赤くならずに黒くなる人・・・・・・・・・・・・・・・１５％　　

皆さんはどのタイプ？



いわゆる「日焼け止め」は、その名の通り、
紫外線をカットして日焼けを防いでくれるものだけど、

問題はその数値。

ＳＰＦ２５、ＳＰＦ５０とかあるけど、これは簡単に言えば
ＳＰＦ１で約２０分間日焼けを遅らせる
のが基準になっていて、

例えばＳＰＦ２５なら
２０×２５=５００
５００分ということは、だいたい８時間は効果持続という計算。
（でもそれでシミができないわけじゃない。）

そう、日焼け止めの数値は「時間」のことなのだー。
（あ、知ってた？）

だから、海で売ってる「ＳＰＦ５０＋」が効果そのものが高いってわけじゃないのね。
（でも、かなり落ちにくいようにできているよ）


あとは日焼け止めの成分の差もあるし。

強力日焼け止めは、
プラスチックに油性マジックで書いた文字も、いとも簡単に消せるくらい強い

海ではいいけど、肌のことを考えたら
普段使いはそこまで強力じゃなくてＯＫ。

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太陽光線は紫外線だけじゃないから、
あんまりお日様を極端に嫌うのも考えもの。（というのが私の考え）


夏の空がぬけるように青いのも、ひまわりが黄色に輝くのも
お日様あってこそ

太陽の陽射しが日本一強い宮崎（と聞いたことがある）

最高じゃないか～





  

先日の壱岐旅行で思ったこと。

「ターゲットは誰なのか」

何のことか分からないだろうから、説明するね。

壱岐って小さい島で海がきれいで、魚が超美味しくて最高のところ。

　

お盆は人口が倍になるくらい観光客が沢山くるらしいのね。

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で、フェリーで来る人が多いんだけど、
この前、港の近くのお店（小さな商店みたいなの）でこんな貼り紙発見。


「道を尋ねるだけの入店はご遠慮願います」

えーーー！そんなぁ

悲しい。悲しすぎる。

お土産売ってても「観光客よ、ウチには来ないでくれ。」

って言ってるようなもんじゃない？

しかもね、一箇所だけじゃなくてお店のガラスのあちこちに貼ってるの

普段は奥の茶の間でテレビ見て、

「すいませーん」
って声がしたと思ったら

「OOはどこですか？」
って聞かれることばっかりだったとか？


うん、おじちゃんの気持ちもわかるよ。
（白い肌着にベージュ腹巻の、草履をはいた頑固じいさんの勝手なイメージ）
痛いひざをさすりながら店に出ても（←勝手なイメージ）何も買わない観光客ばかり。

写メ撮ろうと思ったけど、お店の奥から「孫の手」持ったおじちゃんが出てきそうで・・・


でもこれって逆じゃない？

「道が分からなかったら遠慮なくお尋ねください」とか

「島の観光スポット、教えます。お気軽にお入りください」

だったら売り上げ倍増だわよー

そしてすっごい面白い地元の人しか知らないような、レアなとことか教えてあげたら
お客さんがブログで紹介してくれて
おじちゃんちょっとした有名人になったりとかね。


がんばってー、おじちゃん。

って、余計なお世話だわね。


では、ごきげんよう。







  

っていってもただのサボりでーす。
いつものね

8日からつい先日まで
友人家族と長崎の壱岐に行ってました。

キャンプだったのでスッピン、Tシャツで何日も過ごして、
こんなにメイクをしなかったのは去年肺炎で入院して以来です。

そんなことはどうでもいいけど、
時間を気にしないで、
食べたいときに食べて、思いっきり遊んで、
眠くなったら寝る。

最高

こんな時は日焼けとか、紫害線とかいちいち気にしないの



壱岐は島なので海がきれい。
場所によっていろんな景色が楽しめます。




地元の人に教えてもらった洞窟。


ここで潜ったらウニがいた




ジェットスキーで引っ張ってもらったり（これ、死にそうなくらい面白い！）


疲れたら海を見ながらぼーっとする。

ということで、ただひたすら遊んでただけ。
帰ってきてヘロヘロで、泥のように寝てました。

あれ、海のことばっかだったなぁ
山育ちだから海には憧れるのよ～。


では、ごきげんよう。


  

子供がいるとどうしても部屋が散らかってしまって大変。

なんか小さいもの踏んだり、ペタペタしたものが落ちてたり・・・

定期的に大掃除しないととんでもないことになるのよ。
いろんな工作とかをね。

今日もその、「定期にいろんなものを捨てる日」だったんだけど、
なつかしいものが出てきちゃった。

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ディズニーランドで売ってる、よくある「耳」
これはマリーちゃんの耳（カチューシャかな）



あの夢の国だからこそつけてても可愛いけど、
帰ってきてからの現実の世界では、なかなかつけられないよねー。


おととし行ったとき、子供が欲しがって買ってあげたもの。
1200円くらいだったかな。

んで園内でつけて遊んでいて、気づいたら耳が無くなってた。

「どこに落としたの」

って聞くけど、子供にそんなの分かるわけないよね～。

もう一個買う気なんてこれっぽっちもなく
（無くした物をまたすぐに買ってもらえると思ったら大間違い）
ダメもとで落し物センターみたいなとこに行って、

「シンデレラ城の前あたりで無くしたと思うけど、届いてませんか？」
とたずねたけど、やっぱりそこにもなくて、

あったら連絡もらえるとのことで、とりあえず名前、電話、住所を書いて、
悪いけど、子供には諦めてもらったの。

あたりまえだけど、その後も連絡はなく、

私も子供もすっかり忘れていたある日。

ディズニーランドから荷物が届いて、
「おっ。なんかの当選でも当たったかな？」って開けてみたら、

中にはあの、無くしたはずのマリーちゃんの耳が


「ご来場ありがとうございました、お探しのものが見つかりました。
お間違いありませんでしょうか？・・・・・・」

みたいな内容のお手紙も入っていて、すごく驚いてしまった。

本当に落とし物で届けられたものか、
それとも気をきかせて新しいものを送ってくれたのかは分からない。
耳が見つかったことよりも、
その行為に感動。

そういうシステムになっているのかも知れないけど、

ホスピタリティが素晴らしいことで有名なディズニー。

やるな～、天下のディズニーランド
さすがじゃ。

というわけで、コレは捨てられないのです。
思い出ね。







  

今日は午前中は子供の夏祭りの踊りの練習、
午後、そのままブライダルアートの仕事のため式場へ。

夕方からは子供の幼稚園の夏祭り･盆踊り大会。

めまぐるしい一日でした。

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今日の花嫁さんは非常に顔の小さい、キレイな方でした。
新郎さんもアシンメトリーな髪型で、なかなかオシャレな個性的夫婦。
ありがとうございました。

　

光の当たり具合でかなり違って見えるんですよ。

私のところではエアブラシアートも、グリッターアート（ラメ）もしますが、
今のところ、このアートが一番ブライダルっぽくて好きです。

失敗はできないので、かなり緊張します。
でも楽しい。楽しくてたまらないの

アートのやり方はすべて独学。
あらゆる商材を取り寄せて、
ものすごく試しました。（ここにかけたお金はハンパじゃない）

今現在も模索中です

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夕方は緊張から開放されて、思いっきり夏祭りを満喫。

やっぱ夏はいいねー。

浴衣で盆踊りだもん。
ちゃちゃんがちゃん音頭の日本的なリズム。



時代は変われど、日本の夏はこれだなぁ。

あ、夏祭りにちょっとしたボディアートもかわいいよ。

  

今日ある本を読んでいて、名言に出会いました。

「30歳過ぎたら顔立ちじゃない。女はメイク」


そうそう、激しく納得しましたよ



20代までの顔は神様からの贈り物って言うけど、
ほんと、30過ぎたくらいから「差」が出てくるように思う。

ここまできたら、小さいときどんなに可愛かったろうが関係なし。

この「差」は、いい悪いじゃなくて
すべての女性が美容に興味があるわけでもないし、
あんまりメイクをしないほうがいい職場だってある。


でも、美容部員さんがやってくれる最新カラーの流行メイクとまではいかなくても

チーク入れたら顔色ふわっと明るくなるし、
アイラインが入ると瞳がはっきりして生き生きする。
口紅つけたら顔も引き締まって見えるしね。


メイクって楽しいもの。
キレイになることでワクワクするし、表情も明るくなる（これが一番大事かも）
今は高齢者へのメイクセラピーもあるくらいだからね。


どこぞの山奥の部族だって、
ここぞって時にはこっちに負けないくらいハデハデなメイクしてるっしょ。

人間には化粧せずにはいられない歴史があるのだ。
ずっと昔からね。


最近、友人がこんなことを言いました。
「化粧しないでいられない自分に落ち込んでいる」

とても美人で、上品で、自然な感じのメイクがとても素敵な人なのに・・・



いいじゃないのーーー

毎日メイクして、鏡見ながら

「よし、今日もOK！」　って明るく行こうよ。





  

昨日、無事にエステ科三ヶ月コースの修了式が行われました。


あっという間だったこの期間。

笑いあり、涙あり、いろんなことがあって
最後は言葉にならない感動でいっぱいでした。

これもみんなが一生懸命だったからこそ。

時には厳しいことも言ってきたし、みんな勉強大変だったですね～。
よく乗り越えてくれました。

私たちの仕事は人の肌に触れる仕事。

そう、みんなは「手」からすべてが伝わることを学んだのです。

きっと心をこめてケアできる、素敵なセラピストになってくれることでしょう。


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人生は
「やるか、やらないか。行くか、行かないか。」
の選択の繰り返し。

行動を起こせば何かが返ってくる。
やらないと何も起こらない。


前にも書いたけど、私の大好きな言葉。
「叶う夢だから心に宿る」

私もまだまだ。

ワクワクする気持ちを大切に、
共に好きな仕事を楽しんでやっていこう。


みんな、素敵な思い出をありがとう
  

先日は生徒さんとみんなで
関の尾の滝にピクニック。





授業も試験も終わり、みんな開放されて思いっきり楽しんでました。

「お昼はこっちで用意するから何も持ってこなくていいですよ」

と、生徒さんがみんなでお弁当まで作ってきてくれて。
うぅ、感激。


いやぁ、人が作ってくれたものは美味しい！！
しかも外で食べると美味しさ倍増。

この後、川に入ってみんなで水遊び。
あなたたちは高校生男子ですか。くらいの勢いで。

着替え持ってきてないはずなのに、水の掛け合いでびしょ濡れ。

みんな濡れたままで帰っていきました。
水もしたたるを通り越して。

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こんなに遊んで笑ったの、久しぶり。

やっぱり自然は最高。
山から流れてくる水、澄んだ空気、木々のこもれび。おいしいランチ。

いい波動をいっぱい浴びて、ホントに体が喜んだ。

せっかくのお日様。
こんな時は思いっきり遊ぶに限る
紫外線がなんぼのもんじゃ


大げさだけど、生きてると実感した日。
いや、生かされてる感じかな。

自然に、みんなに感謝。