キャサリンのお笑いビューチー劇場

テリエでございます。
久しぶりにキラキラのお話。

昔から高橋真琴さんのイラストが大好き。






もう、ため息・・・
こんなに美しい絵を描くなんて、一体どんな人？

実はもう70半ばのグレー髪のおじいちゃん。
（おじいちゃんなんて、こりゃ失礼）
なんでこんなに完璧な女の子が描けるんだろう。

見とれていると、現実を忘れて
図々しくも、自分がお姫様になったような妄想の世界へ。


少女マンガの女の子って、
・脚がすごく長い１０頭身
・指先がほんのりピンク
・髪の毛がほぼ黄色

んで、瞳のキラキラは基本中の基本。
現実的でない？

なんと、このキラキラアイズになれる方法があったのだ！！

じゃーん、
スワロフスキー入りコンタクトレンズ



以前からあったみたいだけど、
キラキラ魂もここまでキタか。
スワロの輝きって本当にキレイ。


あれ、でもスワロって、ガラスじゃなかったっけ？

痛くないのかな？どういう構造？
本当に世の中にはいろんなこと考える人がいるんだなあ。

ま、可愛くなれればいいべ。

もうちょっと欲を言えば、
高橋真琴式っぽく
中央下にたくさん欲しいところだわね。


他にも、
キラコンといって、
カラーコンタクトにキラキラがデザインしたものもありまーす。

こっちはちょっとギャル向けっぽいけど。


もうすぐバレンタインデー。
興味のある女子は探してみるべし
（外国製みたいです）