キャサリンのお笑いビューチー劇場

宇宙大好き、不思議大好きのテリエでございます。


昨日のpia masaさんの記事の、脳の神経細胞と銀河の類似の画像に
衝撃を受けました

すごくないですか？
これは偶然じゃないですよね。


はー、
このテの話は心底ワクワクします

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今日は身体の話。
人間の体液（血とかね）と海水は構成比率がほとんど同じで、

そして・・・・・



打ち寄せる波の数は一分間に約18回。
青島でも、ハワイでも、世界中どこも同じ。
静かなビーチも、嵐の海でも18回なんだそう。

そして、
人間の一分間の呼吸数も平均18回。

二倍します。
18×２・・・・36。
これは人間の体温（これより低いと大変）

36×２・・・・72
人間の一分間の脈拍数。

72×２・・・・144
最高血圧数。

多少の変動はあれ、身体って、それ以上になることもそれ以下になることもない。
普段は意識しないけど、私たちは常に一定に保たれている。

毎日、
西から昇ったお日様が、東へしず～む～じゃないけど、
地球も、月も、宇宙は完璧な秩序を保っている。

人間の身体もまさにそう。

ある解剖学の博士の言葉

「人間の身体の完璧なしくみはまさに小宇宙である」



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そう、私たちは宇宙の一部、地球の一部。

海との不思議な関係も、地球に生かされているものの一つだと思えば納得。

だから、環境破壊、海を汚すようなことって、
結局自分たちを苦しめていることになるんじゃないかな。


まだまだ不思議な、神秘的な宇宙と人間のつながり。

でもpia masaさんの、
「小僧寿しはなぞの店」のような芸術的なオチのセンスは私にはありませんので
このへんで。

ごきげんよう。